色素沈着,淡い色日記

日常の一言二言が溢れ出て収まらなくなったのでブログ化しました

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

選択の自由、その代償

日頃から 考えるスケールが自分では絶対解決不可能なことばかりが頭を巡る 今もカップヌードルを食べ損ねているくらい 書く、打つことに専念してしまっている 1つの事への疑問が出てくると またそこから枝分かれの沢山の謎だらけの疑問 辿り着きはしない永遠…

極端な生活、躁鬱

極端です グレーゾーン無しの白か黒 0か100かの脳内設定 なんとも生きにくいこの性質と体質 躁と鬱の繰り返しループルーティンライフ 鬱より宜しくないのは躁なのに 本人は鬱が苦しくて躁が楽しい 躁から鬱に落ちる時の あの崖から落ちるかのような感覚は 自…

素朴な幸せ

幸せの価値 幸せの大小 自分自身で感じた瞬間が全て 幸せは目に見えないものかも 感じ取ること 目に見えるものに固執していては 素朴な幸せはいつになったら感じられるのでしょうか わたしにとって気分がいいことはもはや幸せ 前、他のとこでこんなこと書い…

普遍の定めの基準

世の中形変わらないものはない 変わらない人はいない 気持ち、心の描写で 目に見える現実化 そこにだけ囚われる 世の中で生きていく為の安心感 まるで普遍として変わらない心地良さに浮かれて これが平和だと脳に黄色信号をかけるかのように 人の気持ちから…

マイナス、プラス

マイナス プラス 微調整 マイナス2 プラス4 試行 マイナス6 プラス3 失敗 落胆 再度、挑戦 マイナス10 プラス5 統計 損得、比較 根性のみで再挑戦 マイナス115 プラス0(嘘) 周り敵 不信感 自己嫌悪 恐怖心 孤立 闇に落ちる 病む 眠る 眠る 起きたくない 寝て…

多様性

色んな人がいて 色んな生き方があって 色んな言語と文化と男女の違い、 たくさんの価値観と信念と思考 肯定も 否定も 幸福も 不幸も 全てを含めてを多様性と言うのなら とんでもないな、と思いながら 毎年、歳を重ねて行くたびにその意味が少しづつ分かって…

断捨離

とても清々しい朝 心の断捨離をしたくなる時 寝て起きたら自然と頭の中が心とリンクし捨てる順序が 目にも見えるくらいハッキリと鮮明に 自分がこれからすることが分かる時 体が軽い 実際は重いからそれを捨てられる気持ちが定まった定義 単純に今の自分には…

夢見る人、狭間で生きる

期待とは裏腹に 見返りが無自覚に 人間本来、動物半分 いやほぼただの頭の回る生き物 期待は当然化し 見返りは不純化する性質社会 病み病みの社会 その社会が誰が作った? みんなの理想? 人間ならではの理想を現実化しているのなら そこには大きなリスク 気…

猫的に

猫的には周りが穏やかでいてくれないと困るにゃ 猫的に幸せあってこその我もシアワセにゃ 猫的には、人間は言語があってそれで意思疎通のコミュニケーションができるのに どうして喧嘩ばっかするにゃ 人間が一番、協調性と共存できてないにゃ 情けないにゃ …

落ち込み、そして余裕

絶望的に思える時 その時は人間としている術が混乱の果て 疲れた時 絶望とはもしかしたら 新たな希望? 絶望な時 こんなにも頭の中がまっさらで とても透き通っている 絶望な時 わたしは裸だ どうでもよくなっちゃう 裸で何がおかしい?とまで思える時だ こ…

ミラー

鏡よ鏡よ、 この世で一番醜いやつは誰? 鏡よ鏡よ、 誰が一番正しい? 鏡よ鏡よ、 目の前に写っているのはわたし? ーそれともあなた? ミラー現象 勝手に名付けた現象です でも本当に存在してるかもね、かもじゃないか わたしがそれをしなくても わたしと直…

吐き気

理性と本性が暴かれる時 先が見えなくなって 自分の手が震えてることにすら気づかなくなる時 怒りなのか 悲しみなのか 悔しさなのか 寂しさなのか... ゴチャゴチャの雑貨とおもちゃ箱の中みたいに 内側から沸きでるマグマのように 爆発する時 理性が飛ぶ時 …

Good Day.

良い一日だと感じる日 見た夢さえ思い出せないくらい 深い眠りから目覚めた朝だったり 朝日を全身で浴びて 今日の風と空気を肌で感じたり 昨日まであんなに悩んでメソメソしてたのが これだけで一気に何事もなかったかのように どうでも良くなったり 朝から…

リスク

どちらかを選択しないといけない時 欲張って両立しようとしては後で痛い目見る だからこそ後のリスクより 大なり小なり 今選べる時に背負えるリスクについてー 一生かけて幸せにします ー後悔はさせません ーもう二度と悲しませない そんなものはこの混沌な…

殺める

人を殺める行為 自分を許せない正義感 自分のこの躊躇さが人を殺めてると知っている 直接攻撃でなければいいだろうと いう自分への甘やかし その攻撃の矢は 遠回りして結局、自分に返ってくるというのに 目の前の人が自分のせいで傷付いて 崩れ落ちる姿ある…

あの世といっても

唐突に死にたくなる時 なぜ生まれてきてしまったんだろう と意味の無い問いかけを自分にする時 もういっそのこと灰や塵になって消えていなくなりたい時がある 何度か本当に死にかけた時 死ぬのが怖くなってSOSを求めた あと20分経ってたらここには存在しない…

終わってしまう恐怖

全てが繋がった時に感じるもの それは終わってしまうという恐怖です マリリン・モンローの死の真相のドキュメンタリーを見た時に 時空を超えて体感した感覚 終わることは怖いことだ 知りたくない それが真実だとしても 知るのは耐えられないほど、こわいんだ…

ドリーム

あの雲の上 羊たちはいるのかな この雲の下 わたしたちは歩いてる ーーどこへ向かって? あの雲の上 羊たちは踊り飛び跳ねているだろうか この雲の下 人は頭上を見上げブランコをこいでる 本当に退屈そうに 何がそんなにもつまらないのか 子供の頃に描いてた…

愛、そして性癖

愛を感じる時 セックス中? その前のイチャイチャ? それとも終わったあと? 何言ってんだよ、わたしは SMプレイとかいうやつ 体の相性の極限なのかな やったことはないけどさ 願望はある マゾとして 変な妄想膨らませて この変態が、って脳みそ?に突っ込ん…

沢山の嘘をありがとう

世の中で溢れ返っている タテマエだとか偽善だとか 相手を傷付けないための優しい嘘とか そんなんばっかで わたしはその嘘に優しく包まれて生きてこれた気がする その生温い暖かさに甘えて自分を正当化してた そういうものに自分は生きてる実感や勇気や自信…

INFJ

孤独を感じやすい 波長が合わない 思想と価値観と感性の違いのズレの溝デカい 考えること好きだけど 今は放棄したい 大多数に睨まれると 目に映る全てが黒に染まる ドッドッドッドッ… 鼓動 冷や汗 震え 警戒 緊張 恐怖 孤立 INFJとしてプラスに捉えて生きて…

害虫駆除

入院している病棟でスズメバチくらいの飛ぶ虫が出た どこから入ってきたかは知らないけど みんなパニック なぜかわたしだけ気にならなかった 気になったことといえば その小さな虫に怯えて大騒ぎを起こしてる周りが気になってしょうがなかった なんて、そこ…

強がり

無視されたって 無視されても大丈夫 無視なんか慣れてるから そんなことで泣いたりなんかしない 大丈夫、こんなことしょっちゅうだし 大丈夫、これを重ねて丈夫になるだけ 大丈夫、そんな弱くないわたし 大丈夫 大丈夫じゃない… 全然大丈夫なんかじゃない ひ…

壊れるまで、壊れたら

壊れそうな恐怖は 何かしらみんなありそう それを繋ぎ止めるために必死に足掻いてもがいて 壊れないように頑張ってる その姿は遠く、他人から見たら 痛いのかもね 壊れるって分かってて 自分都合で守ろうとしてるって言い訳を並べ立ててるから そんなエゴで…

買い物グセ

物心ついた頃から わたしは目に見えるモノとして愛情をもらって育った 本当に言葉のままその通り モノを与えられていた 愛情はそんなハッキリと目に見えるものではないはずなのに、 と今ならわかる アレが欲しいと言えば買ってもらえたし コレが食べたいと言…

7才の音色

シャボン玉のような朝 少しづつ鮮明に色が付いて輝く朝日 お母さんが作る目玉焼きの焼く香りと 「起きて食べなさい」のお母さんの声 これは7歳の頃のわたしの記憶 わたしの幸せだなと思えた過去の一部分 この絶妙にまともな調和した空間の世界が好きだった …

名付ける

この分からないふわふわとした感情に名前を付けるとしたらなんだろう? 「ふわふわ」 でいいのかな そんな抽象的なことを言いたいんじゃない どれだけの感情が世の中にあるのか計り知れない 人によっても他の生き物によっても 地球からしても 宇宙からしても…

二日酔い

お酒は飲んでない でも二日酔い感覚のような気分 気だるさ 浅い睡眠 リアルな夢 こういう日は正直よくあるし かなりあるけど… やっぱ無理になんてポジティブシンキングではいられない こういう時はたっぷりその感情に浸かってればいい ちゃんと熟して発酵さ…

文化の違い?

言葉の交わし合いの口論をした ほぼ喧嘩 めちゃくそ苛立ったことひとつ。 疑問に抱いて聞いただけなのに嫌味だと誤解されたこと そのふたつ。 それに対してただ思ったことを発しただけなのに悪意だと思われたこと そのみっつ。 ひとり(自分)VS みんなになっ…

ネイルだとか

今年の梅雨の時期までバリバリにネイルをしてもらっていた ハンドもフットも してもらった後は なんか変装して仮面を被り知らん人と踊ってるような浮ついた気分になり自己満足で良い気分でいれた 少し爪が伸び始めた頃になると あーーー… だよね。 って半、…