色素沈着,淡い色日記

日常の一言二言が溢れ出て収まらなくなったのでブログ化しました

2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

腐らないように、って憧れの人が言ってた

なんとも言えない不規則な生活だ 心弾んでるから楽しいよって思ってるけど やっぱ、無職アラサーの身体は心から遠くなってます 憧れの人は相変わらずカッコイイし、その裏で苦労してるのも知ってる 画面越しで見る凛と澄んだ顔は目の下くま一つもなく輝いて…

馬鹿ほど幸せそう、とはこういう事か

知らない時の方が幸せだったことある 何も知らないから自分のままで楽しくいられたり 心から笑えたり 知ってしまうと楽しく幸せは遠くなる わたし自身が弱いから だから自分探しをまた始める 原点に戻ることになることくらい分かってても しないと立ち上がれ…

同じ空の下、どこかで

今わたしが夜更かしをして上の空の中 憧れのあの子はどんなこと考えてるんだろ 水色のカーテンに匿れたこのぼんやりとした部屋で、過去の黒歴史を思い出してこれからはそうならない人生を描いている中 憧れのあの子はどんな理想を夢見ているんだろうか わた…

吸って吐いて

吸って吐いて 吐いて吸って 繰り返し動作 挫折して立ち上がって また挫折して 繰り返し作業 この人生は 無意味だと思うほど数え切れない 繰り返しをはんぷくしていく 自ずと望んでなくとも自然の摂理ともいうように これを続けてゆく そこで繋がる信頼関係や…

感情

歌う時、感情を込めて歌う派だ 聴くときも感情を呼び起こす わたしにとって音楽はそのためにあるようなもの アニメやドラマや映画も 感情に浸りたくて観てる …感情がないときなんてあるんだろうか ここに想いを寄せてる時だってそうだ 感情論だ すべての生活…

儚い時間だからこそ感じ得るもの

焦り焦る人生の時間 理由はこの体が朽ちるのは目をつぶればあっという間だから 気怠い鬱ぽさで 体が思うように操作できないと同時に思考も影響され偏っていく このままだと、わたしの人生は終わりを迎えるんじゃないか と言わんばかりに だから抵抗したい感…

脳の病

「心の病は気の持ちよう」 という言葉は合っているかも 治るものにはね けど、自らの意志とは無関係に 勝手に動いてしまう脳の病には 「気の持ちよう」 では解決しない そこがきっと精神の病の中で 治るものと治らないもので、 目に見える傷ではないから根っ…

何のために

進撃の巨人ファンとして最期を見届けた 難しい言葉ばっかで伝えたいわたしの気持ちも 進撃の巨人は、 シンプルに生きる意味とかの難問に答えてくれる 自分はどちらかと言うと、 ジーク寄りの思考で 「そんな何のためにそこまでしなくてはいけないのか、無意…

脳内ゾーン

水に体に濡れてるといつも宇宙猫になってる ずっと何かについて頭の中で議論してる(宇宙猫って呼んでます) だからその思考に片寄って体が動かなくなるから、そういう変な意味であまりお風呂や食器洗いや洗濯物はしたくない 特にお風呂なんて思考のゾーンに入…

それぞれの必須物、いずれのために

こんなものもいつか役に立つだろうか それでも以前の主治医に、 「こういうもの(メモや書物)は絶対捨てないで取っておきなさい いつか、役に立つだろうから」 と言われたことを思い出して今ではこんなノートがお部屋のあちらこちらに埋もれてる だが流石に必…

脳内のタイムラグ

夜更かしばかりになって夜に染まりすぎて心は真っ黒クロスケ 朝日を見たいこの頃です その為には脳内のタイムラグを整えなくちゃ 服用してる薬もラグが生じちゃ効き目も薄くなる どうせ体内に影響力のあるものを摂取するなら 機能するように服薬したいものだ…

不安という名の洗脳

そんなに思ってる程、不幸ではないはずだ そこまで落ちぶれてないと信じたい 比較対象があるせいだ、きっと 世の中の刺激的でそそられるメディアやニュースにばっか耳傾けて洗脳されてるんだ 実際に見たわけでも経験したわけでもない 不安にさせる要素が人を…