この頃の上げる想いのブログのタイトルが単純になった
なんか、あんまり感じるものがなくて
インスピレーションか、何かが足りなくて
ただあるのは、生きてる痛みだけ
人は痛みの苦痛が出てくるとそこに体も意識も細胞が集中するみたいだ
それがずっと続くと今度はそれに慣れて痛みに鈍感になる
それが当たり前のように現実化する
ステージに立ったことのない人間だけど
想像に過ぎないけど
人前に立ったら人々の視線というのが痛い辛いものから、快楽と自由の自分の存在に変化する
んじゃないかと勝手ながらに思った
最近のニュースを見て感じたこと
メディアやマスコミに写っている当人より
きっと、見てる側の傍観者の方が痛々しさとか生々しさとか羞恥心を感じて抱いてんじゃないかな、ってふと思った
当人たちはShowの真っ最中だから、勝手にきっとだけど思ってる程その痛みなんかより何かしらの強い信念でやってのけてるよ
見ている側の偏見の視線より、今を楽しく切り開いてる感覚があるから大丈夫な人は大丈夫なんだろうな
そう考えたら今、生きている痛みに対して少し気軽になれた
わたしも変わりたい
わたしは変わりたい
変わる手段として痛みは恐れない