色素沈着,淡い色日記

日常の一言二言が溢れ出て収まらなくなったのでブログ化しました

今日の夢#20240407

母に殺されかける夢を見た 母と言うよりも別の生き物にだが ー前の夢から引き継がれてきた鮮明に覚えている恐怖パートの部分を綴るー ここは日本 私の母は韓国の教会に入っていて今でも熱く信仰している(統一教会ではない) 教会の教えに従わないと死後、地獄…

希死念慮ー双極性障害についてー

双極性障害の自殺率は一般人口より20〜30倍高いと言われている 自己破滅とか言われるもので、発症する年齢は10代〜20代と年齢層は若い人になりやすい 発症の平均年齢は23歳と記されている それに合併する他の精神障害と、服用する薬の副作用によって身体障害…

言葉にできないふわふわした感覚 鼻歌に乗せたい 夢の様な気持ちがぷかぷか声帯の奥から溢れる いつでもいいよ カモン・オーライ そんな時はさ、キレイな言葉を選ばなくなっていいんだ 夢は夢でいいんじゃない 理想は理想にすぎないんだから だからといって…

友達ができるとか

友達ができるとか意味分かんない夢を見た それも女友達 感覚分からなさすぎて、違和感 友達作ろうって思ったこともないし、欲しいとも思ったことない 面倒臭いから いつも聞き専 これは対等な関係じゃないから友達とは呼べない 同性の友達への好きは 異性へ…

なあなあなあ

こわいこわいばっかで寝れないな 片目潰れるまでスマホに釘付け あれだけ大口叩いてた奴はどこいった? ねえねえねえって相手して 寂しくてまたスマホに釘付け もう青春は終わったから客観的に自分の姿が痛々しいわ おいおいおい…踏み込みすぎだって その気…

知らない人は

知らない人がいっぱい うじゃうじゃといっぱい 電動式人型ロボットのようにスレスレにすれ違う 外に出るのがこわい病 パニックが脳内を襲う バスから降りたらどこへ向かえばいいか分からず歩けずに立ちすくむ たくさんの声とか音とかいっぱいわたしを襲う お…

今日の夢#20240419

起床17:00 ーきわどい夢を見たー わたしは年々一羽ずつ、セキセイインコを飼っていたらしい みんな色の違う緑と青と白の混ざった子たちが三羽 引越しをする度に、その子たちは連れて行けないからと実家らしき広いおうちの2階の片部屋に置き去りにしていた 久…

わたしの主観

みんなカゲロウみたいに生きている だから、カゲロウのように生命力照らして頑張って苦労しているする姿に惹かれるんだな …だって、苦しそうな似た者同士を見るのはとてもゾクゾクして興奮するから 何時、死ぬかな 何時、堕ちるかな 何時、喰われるかな って…

捨てたー作詞ー公開

思い出してよ 君が言っていた 夢とかってやつを教えてまだ知らない世界があるって手を伸ばしてくれた あの時 待っているよ 君からのメッセージ 届くことをいつまでもそれが僕の世界(全部)だ なんて言ったら引かれちゃうかな Ah 忘れてきたんだ 君の笑顔も君…

人間を人間だと思わなくなったのはいつからだろうか 人を勝手に羨ましがって失望して去って行ったのはいつからだろうか 画面越しの「貴方」がただの「あなた」になったのはいつからだろうか 耳に入るものも目に映るものも現実味がなくなったのはいつからだろ…

ゴクぶく

快楽に溺れてぶくぶくぶくぶく… 肥満化してきた なんか物足りないよ なんか違う気がする 安心って名の安定剤でぶくぶくぶくぶく… ーああーなんも考えらんないなあ これでいいって思えないけど これでいいって思っとけって洗脳 催眠から目覚めたら目の前はど…

蓋を外すこと

言いたくなかった言葉 思いたくなかったこと 蓋をしてたかったことがウズウズする 体がこのままだと腐る…って叫んでる 夏は本当に嫌いだ まだ春だけど暖かくなるのが怖い 未練なくこの地で全部やってお引越ししよう 叶わないことだらけだ それはやってないな…

想いは「違う」ね

誰かの貴重な体験 誰かの詰まった想いの何か なかなか人には伝わらない さみしくて悲しい しょうがないから、悲しいね 貴方とわたしは違う人 同じ種だとしても違うの だから嬉しいのかもね たまにある共感とかなんとかのアクションが 基本、貴方とわたしは別…

もう若くないな

だいぶもう、若くないって思う頻度が増えた気がする あんまり思いたくない感情で虚無になるが 若いって無敵だよなって思いますわい 1年前の自分と今の自分とじゃ 誰ですか?と言わんばかり違う 知ってる人からしたらね だいぶ、丸くなりました 去年の目標は…

去年の夏

思い出したくない 去年のこと、蒸し蒸しとした地下鉄沿い 2人で手を繋いで帰った知らない街 踊るように抱き合って ケンカもした 泣きじゃくって いい子いい子って優しくされてナデナデされた 思い出したくない汗ばんだ去年の夏ー 「きみは偉いよ」 嘘でも嬉…

捨てたれ

磁石みたいだ 憧れの人はますますどんどん離れてって じゃないのくっついてくる なんでこんな不器用なんだよ いや、もうこういう体だからしょうがないんだけども 本当にどうしようもねえな どうも仕様がねえ …これ歌詞にしたらいいのできそう… 一皮脱ぐ時期…

キャパオーバー

ゴチャゴチャ グチャグチャ ボロボロ グシャグシャ カキカキ… 忙し過ぎる 思考停止 電話も通知も目に入るもの全て 聞こえるもの全てもう止めてー 入ってこないで 無理だから 受け入れられないから 数ヶ月前からの悩み 次の日に予定があると必ず寝れない 起き…

君は居た

君の判断は正しかった 本当にそうだったと、今日君に運命的にまた巡り会えて確信した 君は自分の居場所はココではなく此処なんだと、知っていてあの日旅立ったんだね わたしからしたら、もうこんな生活我慢できないから出ていってしまったと思っていた 旅立…

何もかもを捨てれる時

人は無敵になれるだろうか 最近、よくこんな考えが頭上を巡っている ー人は強いーと書いてあった歌詞 自分の何もかも捨てれる時に人類として一歩、成長できるのだろう コレは全て予測の話 わたしにはそんな経験はない 思うことはあっても実践にうつしてはい…

貴方が鳴く、だからわたしも鳴く

最近、うちの子が鳴くことが増えた 滅多に鳴かないから珍しいことで不安になった 何かを訴えてくる 何かを ーそれは分かってるー でもそれになかなか応えられない飼い主で心が虚無になる ご飯でも無ければ、おやつでも、遊んでほしいでもない いや、全部求め…

金魚すいすい、心ゆらゆら

お花見 金魚すくいの金魚たちを見つめてた 尾びれがゆらゆら 口がパクパク すい面がぷくぷく わたしの心の水面の波と似てるなあ、と感じならが見惚れてた なんだろうな、この安心感 お腹が水面に浮いていて、死にかけてる金魚がひとり 金色のこのお腹は白色 …

癒しグッズーベッドサイドー

わたしの横になってるところ、頭の斜め上ゾーンの癒したちをご紹介 朝起きて必須なシャボン玉グッズ 母から誕生日に貰ったオイル万華鏡(8月の) 母から教わったが、万華鏡は思考を停止することができるからフラッシュバックで悩まされてる時期はこれでも眺め…

生死を彷徨う中で

生きていない だが、死んでもいない 生きているな、という瞬間が虹のように一瞬見えたかの様に感じることが稀にある それは振り返れば、ドン底に落ちた時だった わたしはいつも崖っぷちに追いやられて生死を迫られながら生きている そして、どこかでそれを「…

ムシャクシャすることがムシャクシャする

キミがイヤとかじゃないよ キミのことをこんな風にした思えない自分に悲しいの でも回り回ってキミに八つ当たりしそうで、だからそれもこわいよ 今日は夢に前の職場の店長が出てきた 行き場を失ったわたしをお部屋に匿ってくれた それもバレないように神経ま…

なぜ、

春 こよいは不剥き 春の風と共に気持ちが高鳴る いい事のようには思えない事 アップアップで歩幅合わせられないよ 待って待ってよ そう言ってもアップテンポ 殻を破るのは怖い 恐いよ 今まで「鬱」で自分を守ってきた膜が壊れてくように 膜が破れるヒビの音…

春風に身を委ね

色を転がして遊んでる フルーツはカラフルで美味しい 最近、着る服は黒ばっか 20代前半はパステルカラーが好きだったから 浮いてても明るめお子様の様な着せ替えスキだった 今はなんか、こう色々と隠したくなって 大人気ないって言葉が胸に響くようになって …

この季節 曖昧な季節 寒いのか温かいのか… だから桜は咲くんだね 春が来たよってお知らせ まだ上着を羽織ってないと寒いように、心も寂しいな もう暑いから脱いじゃいたいように、心も開放されたいな 何かが始まって 何かが終わる そんな、季節だから わたし…

些細な日常

些細な事の積み重ねってよく言うじゃない? 些細な不満の我慢の限界とも聞くじゃない? 些細な日常がどこからか、ひとつふたつと欠けていく日々 それに気付かないまま生きてるわたしたち 後になって振り返った時に思える虚しさががあるよね 欠けていたものが…

ー君とか僕とかー踊るように詩にならない作詞

思い出してよ 君が言っていた夢とかってやつをさ 教えてよ まだ知らない世界があるって手を差し伸べてくれた あの時のように 待ってるよ また君からのメッセージが届くことを それが僕の全部なんだ 忘れてきたよ 君の笑顔も君の温もりも 繊細にあとちょっと…

わたしの青春

わたしには「普通」の青春時代は無かった だが、確かにあったわたしの青春が。 青く澄んでいて 耳に入る音、肌に触れるもの 目の前に広がる世界、汗を流した時の爽やかな感覚 今よりも繊細で敏感で脆くて危なっかしくて 大事に大事に守られて育ってきた青い…