言葉の交わし合いの口論をした
ほぼ喧嘩
めちゃくそ苛立ったことひとつ。
疑問に抱いて聞いただけなのに嫌味だと誤解されたこと
そのふたつ。
それに対してただ思ったことを発しただけなのに悪意だと思われたこと
そのみっつ。
ひとり(自分)VS みんなになって電流が走り感情論へと移行
そのよっつ。
この口論にオチが無かったこと
まとめ。
わたし一人だけが、周囲と思考や価値観が違うというだけで敵意を抱かれ悪者扱いになったこと
あーーーー……
会話成立しない馬鹿どもが。
って言って無理に自分を納得させる
そんな自分も幼稚で子供だなと、どこかでしっかり自分の発言にも反省
そういうとこは偉いと自分に言い聞かせて
結論、わたし偉いの自己完結
文化の違い
境遇の違い
言語の違い
捉え方の違い
価値観の違い
善悪の認識の違い
これら全てが少数派か多数派なだけで
孤立する社会
社会は偉い誰かが作ったレールの基盤
それに逸れたわたしのようなのが少数の方だったらこんな扱いと差別的発言勃発
でも絶対、わたしはわたしとしてやってるから
曲げるつもりも折れるつもりも(一緒か)
ない
その社会の仕組みも、よく分かってますから
本音で申し訳ないと思わない限り謝らない
謝れと言われても従うか
ーこんなこと言ったって伝わるわけないことすら知ってるー
ただ多数派の正論化で統一されたらそれこそ、
社会問題の「いじめ」では？
そう問い掛けたい一日だった
