言葉にできないふわふわした感覚
鼻歌に乗せたい
夢の様な気持ちがぷかぷか声帯の奥から溢れる
いつでもいいよ
カモン・オーライ
そんな時はさ、キレイな言葉を選ばなくなっていいんだ
夢は夢でいいんじゃない
理想は理想にすぎないんだから
だからといって、現実が無くなる訳じゃない
割り切っちゃっていいんじゃない
それが夢心地良いのならそれでいい
あなたもわたしも言葉はいらないよ
感覚あるなら言葉はいらない
メロディーでいいんじゃない
夢は夢でも、覚めても覚えてるなら現実にあるんだよね
どこまでが夢だとか現実だとか
もうそんなのどうでもいいんじゃない
…言ってることムチャクチャだ
まあ、それでいいと思えるならいいんじゃない