色素沈着,淡い色日記

日常の一言二言が溢れ出て収まらなくなったのでブログ化しました

捨てたー作詞ー公開


思い出してよ

君が言っていた 夢とかってやつを教えて
まだ知らない世界があるって
手を伸ばしてくれた あの時


待っているよ 君からのメッセージ

届くことをいつまでも
それが僕の世界(全部)だ

なんて言ったら引かれちゃうかな Ah


忘れてきたんだ

君の笑顔も君の体温も全部 Ah

あとちょっと、そうもうちょっとって

言い聞かせて


夢の中で追いかけて

君の後を追いかけて Ah
いつも一緒だった君のその背を

手を伸ばしても 目覚めれば、幻 Oh


いつまでも君の瞳は輝いて

どんな時もひたむきな格好ばっか付けて

眩しすぎて 消えちゃいそうで

この目で追いかけた

 

だからまた 僕は君を探し出して

だからまた 底に沈んでるこの体を救いあげて

君の元へ

追いかけてゆきたい

 

 


連れてってよ

君がいるとこ 遠くて僕じゃ追い付けない

輝いて見える君がずっと

僕の世界を照らすよ 

 

待っているよ 君からのメッセージ

届くことをいつまでも

そっちはどう?なんて聞きたくても

なぜか寂しい気持ちになる Ah

 

忘れてきたんだ

君の笑顔も君の体温も全部 Ah

あとちょっと、そうもうちょっとって

君がここにいますように

って

 

 


いつまでも君の瞳は輝いて

どんな時もひたむきな格好ばっか付けて

眩しすぎて 消えちゃいそうで

この目で追いかけた

 

だからまた 僕は君を探し出して

だからまた 底に沈んでるこの体を救いあげて

君の元へ

追いかけてゆきたい

 

どんなに手を伸ばしても

ずっと君の後ろ姿

眺めてる僕がここにいるよ

あと1cmでつまずく

見渡したら闇の中で 叫ぶ声

君に届け

行かないで Ah


名前を呼んだ

叫んでみた

この手は君に届きはしないと知って

もう遥か、君は遥か遠くに行ってしまった

 


本当に君は僕の知らない世界で迷子になってはいないか?

だから…だから…

 

だからまた 僕は君を探し出して

だからまた 君に会いにゆくよ

宙に浮かんだ君の元へと駆けて泳いでゆくんだ

 

ー以下は未定歌詞ー

思い出して 思い出すよ

泣き虫だったあの頃の2人へ

 

また夢を語り合おう