些細な事の積み重ねってよく言うじゃない?
些細な不満の我慢の限界とも聞くじゃない?
些細な日常がどこからか、ひとつふたつと欠けていく日々
それに気付かないまま生きてるわたしたち
後になって振り返った時に思える虚しさががあるよね
欠けていたものがあの時は本当に小さな存在で、何でもなく感じて気にも留めてなかったのに、そのすれ違いでズレが生じ
莫大なものを形成させるのか、あるいはどん底に落とされるのか
感謝ってそういう些細なものたちの有難みを身に染み込ませるためにする行為なのかも
感謝は回り回って自分のためなんだね
当たり前なんかないからさ
当たり前なんて言葉なんて空虚だから
砂一つも元は原石から来てるのかもね
宝石の日々とか
宝者とか
アイコトバとか
華奢な心とか
きえないでとか
金木犀とか
アイナさん言葉のセンス凄いな
いいや、感謝の心を詞にできるのが凄いや
…限は無い世の中だよ
生き甲斐は自分次第…
この頃、少しふわふわした理想が形にしたい現実が見えてきたとこなの
それがワクワクするしウキウキする
たまに水槽の底に沈みもするけど、それはとても大事な人の生理学なんや
昼間は、陽が当たるとキラキラがお部屋全面にばら撒かれるキレイなやつスキ
夜は、回るプラネタリウムで天井を満面に宇宙で埋め尽くすのスキ
こんな些細な日常っていいなって思ってスキ