ワカメと昆布みたいな夢を見た
人魚姫がロミジュリ展開を模様して感動し
わたしの推しが肌が白くなるには?の質問に
「朝7時に目覚めることですかね」
と答えていた
なんなのか分かんない世界線で、ちょっと現実的なのが本当にこれはわたしの望む内容が詰まった夢だなと、目覚める前から思ってた
人魚姫は海が消えた世界で石になり、その後別人の人間に生まれ変わった
前世のロミオとは無関係人物に、悲しいけどそれが幸せなオチかって納得する程リアルでしたわ
どこで推しが挟まれたかは覚えてないけど
推しは小学校の体育館で演奏しカッコよかった
その推しの言うことなら聞けると思ったから、午後4時起きのわたしは早起きしようと心掛けたい
今、まともに寝ることも起きることも食べることも動くことも出来ないわたしが思うことー
傍からどう見たって養われている生活を送ってるいるわたしは、あと何年後に施設送りになるだろうか?という心配
おばあちゃんになって考えることを20半ばで心配している
この調子じゃー10年も持たなさそうだ
5年ー8年後にはわたしは施設送り腐って死ぬまでそこに居座るのかな
なんて考えてる
脳みそも溶けて半分腐ってる
思考できるならもっとマシなこと考えなよって自分で突っ込みたいくらい、全てが手遅れだと察する
子宮が腐ってる
ホルモンバランスとか
自律神経とか
体内時計とか
なんちゃらこうちゃらとか
終わってる
子供が欲しいの前にこんな体が生める訳がないだろ、と現実的な話
夢の中のあの人は可哀想だったな
子供を産むためだけの存在なんて想像できない
あの給食室は終わってる
過去にそんなことが実際にあったんだもんね
他人事にはできない…
こんなことを考えてるから推しの7時に起きることなんてできないのよ
でもいつかは向き合わないといけない現実問題だから逃げるのも嫌なわたしのエゴサーチ
服薬してもご飯食べないと寝れなくなった
困ったなあ…