色素沈着,淡い色日記

日常の一言二言が溢れ出て収まらなくなったのでブログ化しました

ぐわんぐわん劇場日和

目の前の世界が回ってる

いや、言い方変えて視界がグラグラだ

 

よく分かんないものが内側からいつでもグツグツと湧き出そうだ

いや、言い方を変えて今にでも吐き出しそう

 

寝てる時も起きてる時も悪夢続きの悪循環連鎖パラダイスを3日、4日過ごして

記憶が感情に押し潰されて、わたしは本当に体が解離状態になっているんじゃないかとどこかで思えて確信してきている

 

人は辛すぎたり体も精神も多忙すぎると

キャパオーバーで本当にダメになるらしい

 

そもそも自分の体は終わっているのだが…

 

ダメになるというのは、

要するに言動が幼児化することみたいだ

 

キャパオーバーすると言葉が出て来なくなり、

記憶が塗り潰され

意思表示が難しくなり上手く伝達できなくなると幼児のように癇癪を起こすらしい

 

 

 

酷くなったらもっかい診てもらおう

うちの主治医は症状を誇張して伝えてもきっと、

「ありゃ〜それは解離状態になっちゃってるねぇ、体を頑張らせすぎだよ」

とだけ軽く呟いてわたしの心の重荷を軽くしてくれるだろう(以前にもあった)

 

 

 

自分自身がいい加減な人間で性癖含めの変人だからきっと、体を痛めつけるのがお好きなようだ

 

「がんばれ!」

って言葉はしっくり来なくて好きになれないのに

 

「貴女は頑張りすぎだよ」

の先生のいつもの褒め言葉は報われた気持ちになれる程胸いっぱいになる

 

だから、それを言われたくて身体を無茶させてんだな、この馬鹿な脳みそは。

 

 

目標は書かない

文字に残してしまったらもう達成した気持ちに自惚れて結果、目標はただの目標のままで達成できなくなる

 

ただ、今は身体が悲鳴あげてる程しんどいけど

感情が自分の中にあって生きてる実感を抱けるだけで嬉しいんだ

そんな性癖の持ち主のわたしだ

 

決して元気とは言えないが、活き活きしているよ

生きてることが嬉しいと感じられるのは辛さがあるからこそのだな、

と感心している日々が続いているこの頃だ