色素沈着-Cat Place-淡い色日記

日常の一言二言が溢れ出て収まらなくなったのでブログ化しました

巡り巡る時を超え

どこかで誰かかが生まれて

誰かが死ぬ

 

世界の隅っこを探して夜に潜る

 

太陽はわたしの存在を影で示してくれる

 

目の前の猫はこっそりとわたしの心の穴を埋めてくれる

 

わたしは大地の息吹の風を感じたい

 

人であること

生きていること

死んでゆくこと

朽ちてゆく前に

今を感じたい

 

そんなことをアルプスの少女ハイジのようになれたらと夢見ると心地良い

 

 

 

 

 

 

 

バカにされて笑われることは怖いことだ

でも、それさえも吸ってしまえるくらい吹っ切れたら気持ちいいだろうな

 

キャンパス買ったら何描こうかな

頭の中の想いを表現するのってすごいことだよね

これほど楽しいことはない

 

アーティストは自分が芸術家だなんてあまり気にしないで夢中になってる

いつの間にか、何かが生み出されてる

 

直感を鈍らせたくない

これが無くなったらわたしの生きる楽しみはほぼない

 

うつがしんどい時って

何も思い付かない時なんだ

絶望のドン底って感じ

 

 

 

それでもわたしはまだ息をしてるし

終わりはまだ決まってないから、っていうざっくりした答えに落ち着かせてる

 

 

ハイは自分も、人も危険だから

常に遠い視点から宇宙のことで頭巡らせている

そうすれば、少しだけ心と頭のキャパが広くなった感じがして冷静になれる

 

 

今日もどこかで

色んな感情が行き来して

メリークリスマスを語ってる

 

 

わたしにはあまり無縁な気がするけど

できるだけどうせ、生きるなら楽しく行きたい