色素沈着,淡い色日記

日常の一言二言が溢れ出て収まらなくなったのでブログ化しました

生物学理論について少しだけ

ビーガンズ・ハムを観た

 

正直に思った感想は

…これ公開して大丈夫なのか…

だった

 

社会現象の問題というか

宗教の信仰っていうか

哲学っていうか

生物倫理っていうか……

 

とんでもないもん見ちまったなぁと。

 

訴えたいものが過激すぎた

 

その後、頭の中上手くまとまらなかったから

YouTubeで哲学者の社会理論の話に耳を傾けてた

 

うん、多分…

思うことは色々様々盛盛だが

これはこんなとこで言葉に表現しちゃいけない

わたしの命が危うい

そういう生死を観て聞いて世の中の全体像を体で身に染みて感じた

 

同じ生き物の人間であるわたしが、ひとつだけ言っていい権利があるとしたら

 

「全てが自由だ」

 

です。

 

賛成も否定も平和も争いも

そこに存在して抱いている何かがある限り自由だと知った

 

だこらこそ、個々人の自由と自由のぶつかり合いで不自由になる社会問題

 

この感じたことは残しておこうと思った