色素沈着,淡い色日記

日常の一言二言が溢れ出て収まらなくなったのでブログ化しました

ボーダーライン

信頼ってなんだろう

信用と何が違うんだろ

 

まだ間に合うかな

まだあの時のわたしは信用されてたのかな

信頼はよく分かんないけど、されてなかっただろうな

 

わたしは人を信用したことなんてあったっけ

 

誰かが言ってた

信頼は、物理的に頼ること

信用は、心を許せる人への感情

 

それから、人は2パターンあるらしい

振り回す側と

振り回される側

 

わたしはきっと前者(振り回す側)だ

磁石のようで同族とは絡めるけど長く一緒にはいられない

どっちが上かって権力争いになるから疲れる

 

王道物のルフィーのような主人公が振り回すキャラだとしたら

それについていくゾロのような振り回されるキャラも必ずセットになっている

上手くいったら絆で出来た仲間だけど

下手したらただのパワハラ、いじめだ

 

そういう意味で

信頼もされず、人を信用もできない自分は何者だよ、って突っ込みたくなる

 

自分のことすら分かんないんだよ

言い訳たらたら…はなから諦めてる

それが一番楽だから

 

信じることは恐いことなんだよ

自分の脳を洗脳させるっていう、おおそれたことだから

人は曖昧な生き物なのに完璧を求めてるから厄介で生きづらい

むしろ、全て人の手によって作られた偽りの世界だと思っておく方が生きやすい

 

紳士は金髪がお好き

人はキレイゴトがお好き

 

マリリン・モンローの作品見たくなってきた

ボーダー同士、生きてる時代が違ったけどきっと彼女のことは好きでも仲良くはできないだろうな

 

ノーマ・ジーン(マリリン・モンロー)もわたしと似たようなこと言ってたからなんか共通して分かる部分がある