色素沈着,淡い色日記

日常の一言二言が溢れ出て収まらなくなったのでブログ化しました

トラウマ

わたしの予期不安は大体当たる

だから自分では予言と呼んでる

 

どこまでか分からないから

どこまでも自意識過剰になって不安を掘り続ける

 

被害妄想ではない

過去に実際に遭った事だ

 

その体験をもう一度するだけの話だ

それが自分の存在を萎縮させる

 

周りいた人、視野にいた全員に指さされるあの感覚を思い出すだけだ

それだけのことだけど、自分という存在がわたしと周りに脅威を及ぼす

 

過去にあった出来事を無かったことにしたいけど、事実が無くなるわけがない

だから恐れてた

 

大丈夫、みんなも

忘れたい思い出がひとつやふたつはあるよね

人間の存在は平等なんだから

存在の価値はよく分かんないけど、努力で積み上げていきたい

 

だからといってこの予言のような症状は無くならないだろうし

わたしはきっとまだずっと、ビビりだ

強がっててもしょうがないビビり

 

笑ってたらこの不安もいつかはネタのひとつになれたらいいな

 

そして、この感情よりも大事なものを分かってそれを守りたい

まずは自分自身の体を労ります