INFJ(提供者)の大好きなMBTI診断をし直してみた
4度もやったが、全部の診断結果INFP(仲介者)になっていた
正直、こだわりと特別でいたかった前提唱者の私はショックだった
な、訳で4回したがそういうことだそうだ
両者共に傍から見たら、よく似ているように見えるらしいからYouTubeとかでINFPとINFJの違いなどの動画がかなりある
MBTI大好き人間な訳ですからそりゃ、ほぼほぼ見た
最終的に何が正解か分からなくなるから、もう自分は自分かで辿り着いて終わるから
無意味だったのか意味があったのか、いつもなんとも言えない時間になる
それでも、人に理解されないと自分くらいは理解してあげようと思ってはまたループして見ては自己肯定感らしきものを上げてゆく微妙な作業を生活に取り入れている訳だ
仲介者と提唱者は語尾が(P)知覚型か、(J)計画型がち違うだけだ
でも、思考回路が似ているようでかなり異なってくる
計画立てるの大好き人間だった前提唱者は、言葉のセンス無くてすみませんが…時間にルーズな仲介者とだと
そこに至る思考回路が全く違う
私の感覚だと、仲介者に移り代わった理由は買ったばかりの角立つ消しゴムが丸みを帯びたという例えを用いるとすると、大体の物事に関して腹が立つことが減った
提供者はもっとこう…綺麗な状態の消しゴムのままでいたい感がある凛としたものが漂っている、という話を消しゴムを例にして伝わるものなのか
それから、許す？というか、人は他人なんてそんなもんかーしょうがないかーという思考にこの歳で思うようになったということが、思考の変化の1番大きな変化だなと思って、、
そうか〜なら、仲介者なのもそうか〜と思う訳なのだが何故か悔しいのはどうしてなのか
特別でいたいこの感覚は強いタイプの仲介者みたいだ
そして、前はできていたことがこれは薬の副作用のせいなのか何なのかで時間を決めても必ずと言っていい程守れなくなったことはとてつもなく辛い
できていたことが、できなくなることは歳を取ったといういい意味での証拠なのだろうか…
精神年齢は提供者型の人も仲介者型の人も高いイメージ
だが、人を許すという意味では仲介者型は面倒を避けたがるから許せないというこだわりにエネルギーを注ぐ必要がないのかとも
提供者はどちらかというとアウトプットに見せかけてとても自己愛が強く、
仲介者はインプットに見えてフラットで利他的で献身的だと察知した
どちらも利他的で自己は中心にあるが、優しいのだ、きっと
何の話がしたいんだ
オチが無いから、コンビニで他所で買ってきた弁当をコンビニのおばちゃんに「本当はダメよ、今回は特別よ」とうふふふと親切にレンチンしてもらいながらペコペコ「すみません…」と言っては食べてる途中にこんなことを文字にしている私は、INFPであることは確信に近付いているようです
(検査結果1%の差)
(1人で躊躇なく相当な量の昼飯を貪っている最中✍️)
