色素沈着,淡い色日記

日常の一言二言が溢れ出て収まらなくなったのでブログ化しました

本の空間

図書館は自由だ

 

色んなジャンル

 

様々な知恵

 

それぞれの歴史

 

この空間は誰も誰を縛り付けない

 

何を読んだっていい

 

どこに立っていても許される

 

否定してはならない

 

その本がこの本棚に並べられてあることで個人の意思を自由にする

 

一番開放的で心からくつろげる空間だ

 

それはそれぞれの生き方を肯定も否定もしない

 

ただそこにあるだけなのに

 

自然の森の住処のように色んな思考を持った生き物である人が自らの好奇心で集うところ

 

 

 

ノイキャンしてたら

もうそこは自分の世界